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人気のチアシードを摂取すると体内でDHA・EPAが作られる

チアシードは、セレブや人気モデルなどがこぞって愛用したことによって、一気に人気が高まった果実の種のことです。

小さなツブツブとした見た目と違い、チアシードと水があれば生きていけると言われるほど高栄養なんです。そんなチアシードを活用するにはどのようにすれば良いのでしょうか。

チアシードとDHA・EPAの関係は?

植物の種と主に魚に多く含まれる栄養素のどこに共通点があるのか、それはDHAとEPAと同じオメガ3系脂肪酸であるαリノレン酸を多く含んでいるところでしょう。

αリノレン酸は、私達の体内に入るとDHAやEPAに変換され姿を変えます。そのため、αリノレン酸を積極的に摂取することは、DHAとEPAの摂取につながります。

チアシードの便利でスゴイところ

αリノレン酸は体内でDHAとEPAに変換されるため、積極的な摂取が必要です。ですがαリノレン酸だけを過剰に摂取してもその効果をあまり得ることが出来ません。

αリノレン酸と同じ必須脂肪酸であるオメガ6系脂肪酸リノール酸を同時に摂取するとさらに効果をアップ

このチアシードにはαリノレン酸だけでなく、リノール酸も豊富に含まれているため、チアシードを摂取するだけでその両方の栄養素を同時に摂ることが出来るのです。

またチアシードにはαリノレン酸やリノール酸だけでなく、その他にもさまざまな栄養素が豊富に含まれています。さまざまな料理に活用可能なところも魅力のひとつです。

カルシウム・鉄・亜鉛・カリウム・マグネシウムなどのミネラル群
ビタミンB群
タンパク質
食物繊維
ポタシウム
セレニウム
必須アミノ酸9種類のうち8種類

チアシードの摂取方法

奇跡の食品やスーパーフードと呼ばれるチアシードはどのように活用すれば良いのでしょうか。αリノレン酸リノール酸、その他さまざまな栄養素をたっぷりと含んでいるチアシードの使い方について見ていきましょう。

水につけて膨らませるたらさまざまな料理に活用可能

チアシードは小さなツブツブとした種子です。袋に入って販売されていることがほとんどです。チアシードを購入したらそのままではなく、水につけてふやかしましょう。

そのままでも食べられますが水分を強力に吸収するため、体内の水分を奪ってしまうので注意。10分ほどつけておくと、ぷるぷるとしたグルコナンマンという半透明の物質が見えてきます。

またチアシードはさまざまな料理に合う食材です。

スムージー・ヨーグルト・ジュース・手作りお菓子・ジャム・パンケーキ

 

どんな食材にも混ぜることが出来ます。洋風の食材のみならず、醤油と混ぜて豆腐の上にかけるなど、和食にもとっても合うスーパー食材です。チアシードを選ぶ際は、少し値段が高くても質の良いものを選んでください。

食べ過ぎない

チアシードはとても健康や美容に良いスーパーフードですが、実はカロリーも超スーパーなんです。チアシード100gでなんと530キロカロリー以上あると言われています

軽く白米のご飯2杯分です。健康に良いからといって食べ過ぎるとかえって逆効果になる危険性もあります。チアシードの1日の摂取量は10g程度で十分。水で膨らむため、腹持ちも良くなります。

オメガ3脂肪酸を多く含むアシード以外の食材を知りたい人はこちら→「オメガ3脂肪酸はDHAやチアシード以外にどんな食材から摂れる?